タイピング練習:ブラインドタッチを覚えて速く打つ方法
速く打てるかどうかは才能ではなく練習で決まります。正しい指の位置を覚えて毎日少しずつ練習すれば、キーボードを見ずに打つブラインドタッチ(タッチタイピング)はほとんどの人が身につけられ、速度も2倍になります。このガイドではその方法を紹介します。タイピングダービーなら練習がレースになるので、楽しく続けられます。
まずは姿勢を整える
- 背すじを伸ばして足の裏を床につけ、画面は目の高さに。
- 手首は力を抜いて少し浮かせます。打っている間は机に置かないようにしましょう。
- ひじは90度くらいに曲げて、体の近くに。
- 手元ではなく画面を見ます。最初は遅く感じても、あとで必ず速くなります。
ホームポジションと指の位置(どの指でどのキーを打つか)
左手は A S D F、右手は J K L ; に指を置きます。これがホームポジションです。F と J のキーにある小さな突起を触れば、見なくてもホームポジションがわかります。それぞれの指が担当するキーの列は決まっています。
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ZXCVBNM,./
親指:スペースキー
- 左手 · 小指
- 左手 · 薬指
- 左手 · 中指
- 左手 · 人差し指
- 右手 · 人差し指
- 右手 · 中指
- 右手 · 薬指
- 右手 · 小指
キーを打ったら、指は毎回ホームポジションに戻します。スペースキーは親指で、Shift は反対側の手の小指で押します。
1日10分のタイピング練習メニュー
- まず1分のタイピングテストを1回打って、今日の速度を確認します。
- 3分のレースをゆっくり打ち、正確率95%以上を目指します。速さは正確さから生まれます。逆ではありません。
- よく打ち間違えるキーを確認し、そのキーが入った文をいくつか打ちます。
- 最後にもう一度1分テストを打ち、ウォームアップや自己ベストと比べます。
週に1回長く練習するより、毎日短く練習するほうが効果的です。たいていの人は、数週間続ければキーボードを見ずに打てるようになります。
タイピングが速くなる方法
- 手元を見ないこと。キーボードを見るたびに時間をロスします。
- 速く打ったり止まったりせず、一定のリズムで打ちます。
- 先読みをします。ひとつの単語を打っている間に、目はもう次の単語を見ているのが理想です。タイピングダービーが次の文を表示しているのはそのためです。
- 2本指打ちや、いつも同じ親指でスペースを押すなどのクセは早めに直しましょう。
- 上達を記録しましょう。今日の1位のゴーストと競争すると、やる気が続きます。
よくある間違い
- いつも全速力で練習すること。ミスを速く繰り返すだけになります。
- 手のひらを机に置くこと。指が動きにくくなります。
- 句読点・数字・記号・大文字を飛ばすこと。実際の文章にはたくさん出てきます。
5つの言語でタイピング練習
よくある質問
- ブラインドタッチはどのくらいで覚えられますか?
- 毎日15〜30分練習すれば、たいていの人は数週間でキーボードを見ずに打てるようになります。その後も速度は何か月も伸び続けます。
- タイピングゲームは練習になりますか?
- はい。実際の文を正確に打つゲームなら良い練習になります。タイピングダービーでは間違ったキーでは前に進まないので、レースをしながら正確さとリズムが身につきます。
- タイピング速度の目安は?
- 英語では、大人の平均はおよそ40 WPM(1分あたり約200打鍵)とよく言われ、60〜80 WPM なら速い方です。言語ごとの目安はタイピング平均速度のガイドをご覧ください。